長野恭紘のwiki経歴・学歴を調査!大谷選手のグローブ独占で世間の評判は?

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別府市の市長として活動されている長野恭紘さん。

「もっと市民に寄り添い、素敵な別府に」のキャッチフレーズで日々まちづくりに奮闘されていらっしゃいます。

別府ブランドを確固たる存在にしたいと強く思われている市長のようです。

最近では大谷選手が小学校に寄贈するはずのグローブが市長の元へ届き、何故か市役所に展示されているといった事が話題になっていますね。

長野恭紘市長のwiki経歴・学歴や大谷選手の寄贈グローブを独り占め状態と噂されている世間での評判などご紹介したいと思います。

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目次
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長野恭紘のwiki経歴・学歴を調査!

長野恭紘市長のプロフィールをご紹介したいと思います。

名前:長野恭紘(ながの・やすひろ)

生年月日:1975年4月16日 48歳(2024年1月現在)

出身地:大分県別府市

学歴:日本文理大学商経学部卒業

前職:別府市市議会議員

現職:別府市長

所属政党:自由民主党→無所属

趣味:野球・モータースポーツ観戦・ドライブ・クラッシック鑑賞

長野恭紘の経歴

別府市長・長野恭紘さんの経歴を見ていきましょう。

大分県別府市の出身。

1994年4月:日本文理大学 商経学部経済学科に入学

1998年3月:日本文理大学卒業。

1998年4月~2002年:衆議院議員・遠藤征士郎の秘書を務める。

2003年4月:別府市議会議員に当選

2006年5月:別府市長選に出馬するも落選

2007年4月:再び別府市議会議員に当選

2011年4月:別府市長選に出馬するも落選

2015年5月:別府市長に当選

40歳で初当選し最年少の市長として活躍

東京・明治座で純烈にPR活動で特産品をプレゼント

長野恭紘市長は生粋の別府市民。

大学卒業後は衆議院議員・遠藤征士郎さんの秘書として約4年間務め、その後別府市の市議会議員となり、2度の市議会選に落選・当選をした熱血な市長のようです。

別府市長として初当選した2005年は当時40歳という若さで最年少の市長として話題にもなりました。

モータースポーツ好きの市長はレーサー千代勝正さんを別府の特別大使に就任

長野恭紘の学歴

長野恭紘市長の学歴を見ていきたいと思います。

大分県立別府羽室台高等学校

長野市長は1991年に大分県立別府羽室台高等学校に入学します。

大分県立別府羽室台高等学校

住所:〒874-0016

大分県別府市野田565

TEL:0977-66-5067

羽室高等学校の偏差値は45~50となっています。

男女共学で伸び伸びとした学校のようです。

小学校から野球を続けていたのでその関係でこちらの高校に入学されたのかもしれません。

現在は2017年に統合のため閉校しています。

日本文理大学商経学部

長野市長は1994年に日本文理大学商経学部に入学します。

日本文理大学商経学部

住所:〒870-0268

大分県大分市一木1727

TEL:097-592-1600

長野市長は大学野球の名門に入学します。

高校時代に不完全燃焼だった野球が忘れられないと語っています。

肩を2度故障してしまったため、本格的な野球生活は大学までとなったようです。

小学校から大学まで野球を続けていた

野球は小学校1年生から始め、中学時代はキャプテンと生徒会長とリーダー的存在であったようです。

市内大会3度優勝し2度の県大会出場を果たしました。

高校時代も甲子園を目指しながらキャプテンとして活躍し、体育祭でも盛り上げたい思いで体育委員長も務めたそうです。

そして大学名門の日本文理大学に入学されました。

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大谷選手のグローブ独占で世間での評判は?

大谷選手が小学校に寄贈したグローブが市役所に展示されている

大谷翔平選手が日本全国の小学校に寄贈するジュニア用の野球グローブが1月17日に大分県別府市にも届きました。

子供たちに届く前にこのグローブは別府市役所内に展示されています。

長野市長はSNSで

私がみるだけではもったいない!という事で市役所正面入口に当分のあいだ飾ります!

と投稿していました。

このコメントを見ると市長あてにグローブが寄贈されたの?と疑問に思ってしまいますね。。

この件に関して世間では

「学校に配られた物を勝手に展示するのは納得がいかない」「市長の私物のように感じる」「勝手に展示するな」

などと批判的なコメントが殺到しています。

そうですね。

子供たちに野球の楽しさをわかってもらう為に大谷選手が贈ったグローブですよね?

これに対して長野市長は

「渡さないとは言っていない。見てみたい市民に見てもらおうよ。そういうのが教育ではないのかな?」

と反論されていました。

グローブの管理方法について校長から不安の声があった?

また定例会見で長野市長は

「グローブの管理方法について校長から不安の声があがり、1月30日に開かれる定例校長会でブローブを配布、それまで市役所で展示すると市の教育委員会が決定した」

と説明がありましたが

このような批判な声があり急遽1月26日に渡すことを明らかにしました。

SNSでの世間の声

それではこのグローブ問題。

世間ではどのようなコメントがあるでしょうか。

別府という温泉地区で知名度やプライドなど考慮してこのような行動を起こしたのかもしれません。

1日も早く子供たちにグローブが使えるようになってほしいですね」。

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